トヨタバッシングの真相 2010 10 11

 以前にもアメリカのトヨタバッシングの胡散臭さをたびたび指摘して来ましたが、やはりという記事が出ました。最初のバッシングの発信源は南イリノイ大学でこの大学の卒業生は米自動車メーカー就職者が多く、またこの大学は当時破産寸前で記事が出てから破産を免れたそうである。これでトヨタ車の無実が確定したも同然。その当時私は怒りをもって反論しましたが、大手マスコミはアメリカからの記事を垂れ流すだけでした。いろいろ問題もあるがトヨタは損害賠償訴訟を起こすべきと思う。